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価値観と個人

誰しもが持つ価値観は、それぞれ同じように見えても微妙にずれている。
または、まったく違う価値観同士では、お互いに理解し合えない。
まぁ、まったくもって当然のことだが。

人に自分の価値観を否定(または否定と捉えてしまう事象)されても、
すぐに変えることは難しい。

自分の価値観を『嘘』だという否定。
逆に、自分の価値観をどうしたら相手に『真実』だと伝えることが出来るのか。


例えば『結婚しないほうがいい』という価値観と、
『結婚したほうがいい』という価値観には、それぞれその価値観を持つ理由がある。

生物学的(?)に見ても、きっと結婚し、子を産み、育てるほうが
幸せであるという人は大半(?)である。
((?)が多いのは、私が結婚しないほうがいい派だからだ)
そういった人の場合、やはりこの幸せを共有する、またはもったいない(?)という
考えもあるだろう。

一方、結婚しないほうがいいという人は、どのようなことが幸せなのか。
一人のほうが気楽だの、金銭面だのいろいろあるだろうが、
やはり、それはそれでその人独特の真理であるに違いない。

結婚している側(子を持っている側)が結婚しない側に持つ感想や感情は、
結婚というのが幸せであるという実体験、真実を元に計算された
揺ぎ無い情報であり、それを信仰として価値観と成す。
絶対に幸せになる方法があるなら、それはぜひ人にお勧めしたいだろう。

が、しかし。
子を持つことをよしとしない人種がいるのもまた事実。
事実というのは、育児に疲れた母親が子供を殺してしまったり、
虐待などの行為が事件としてニュース等で報道されていることを言っている。
子供が嫌いなのに子供は持てないだろう。
むしろ、子供が嫌いだと正直に言えるだけまだブレーキがかかっている。
そういった、生理的に受け付けない人種もいるにはいるのだ。

また、共同生活自体もよしとしない人種がいるのもまた事実。
事実の列挙は省略するが、自分がそういった『レアケースではないか』
という不安もあるのだ。

もとより、ルックスや性格上の問題で、結婚以前の人もいるが、
それはそれで、自分の醜さなど重々承知であろう。(承知じゃない人はお察し)

結婚している側の価値観は、その結婚している人にしかありえない事実。
結婚していない側の価値観は、その結婚していない人にしかありえない事実。
それぞれの事実が異なるのは至極当然のこと。十人十色とはこういうときに使う。

「結婚したほうがいいですよ!」 この言葉には、結婚や子を作ることが
どれだけすばらしいかを示した言葉。
しかし、そのルールは個人にしか適応されないことを、本人は知らない。

「独身は気が楽ですよ!」この言葉には、結婚した後に来る障害や、
自分自身の精神的障害を見据えた言葉。
しかし、そのルールは個人にしか適応されないことを、本人は知らない。

「まずは結婚してから、家族がいいか一人がいいかを決めればいい」なんて言葉もある。
しかし、人は基本的に穢れを嫌う。
間違ったことなど犯したくない心理が、人を前に進むことを許さない。

価値観の違う二人、それはただの運命の違い。


「雨が降る中、傘を差さずに歩く人がいてもいいじゃないか」
何がいいかはわからないが、直感的にそう思う。
人が生きるための総合マニュアルはない。
だが、自分自身のマニュアル、つまりオリジナルの価値観を
作り出している。これは、確実に個人に一つ以上作られる。

電子レンジを買ったときに冷蔵庫のマニュアルが入っていても
意味はない。当然、入ってたら文句を言うだろう。

人から影響されて自分で自分のマニュアルを直すことはあっても、
人が勝手に自分のマニュアルを強制的に直すことは出来ない。


まぁ、そんな感じなんだと思う。
内容ぐっちゃぐちゃだなぁ。ま、それがいいというのも私の価値観。
無論、その他異論は受け付ける。反映するかは私次第だがね。
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